こどものスキンケアを考える。

みなさま　こんにちは。

しょうちゃんです。

今回は

赤ちゃんから安心して使えるスキンケア

「こどもねすの」をご紹介いたします。

「こどもねすの」のこだわり

１、低刺激処方

・・・香料や着色料、過剰な美容成分など

こどもにとって不必要なものはすべてカットした無添加処方。

肌と同じ弱酸性で低刺激にこだわっています。

２、「洗う」「保湿する」の２ステップ

シンプルケアで忙しいママでも続けることができます。

バリア機能をしっかりサポートして、こどもの肌を守って育てます。

そもそも赤ちゃんにもスキンケアって必要なの？

赤ちゃんのようなぷるぷる肌と聞くと、

水分たっぷりでとても良い状態の肌というイメージがありますよね？

そんな良いイメージの赤ちゃんの肌ですが、

実は・・・赤ちゃんの肌はとてもデリケートなのです。

赤ちゃんのぷるぷる肌はとっても薄くて、

水分も少ないからトラブル肌に傾いてしまうことも・・・

だから、生まれてすぐからのケアで守ってあげることが大事なんです。

 肌トラブルは予防が大事！  

最新の研究からは、生まれたての赤ちゃんの皮膚をしっかり保湿し、

守ってあげることが、アレルギーの予防につながることがわかってきています。

赤ちゃんの肌は大人の半分程度の厚さしかありません。

肌の一番外側の角質層には外部からの異物（アレルゲン）や

乾燥による刺激から守るために"バリア機能"が備わっていますが、

赤ちゃんから小学生頃までは角質層が薄く、

皮脂の分泌量もとても少ないので、バリア機能がとてももろい状態。

健やかな肌状態を保っていくには保湿スキンケアが有効なのです。

赤ちゃんやこどもの肌はとってもデリケート。

大人にとってのスキンケアは「肌の水分をまもること」。

それは、こどもにとっても大切な事だけど、

こどもは外からの刺激をバリアするチカラが弱いから、

「肌への異物の侵入を防ぐ」スキンケアがもっとも大事。

また、肌の保湿成分をつくる善玉菌のために、

こどもねすのは刺激のない防腐剤フリーにこだわっています。

こどもの肌トラブル予防３原則は・・・

乾燥させない
刺激から守る
洗い過ぎない

「こどもねすの」で大切なこどものお肌をケアしませんか？

開発者「茂田正和」のスキンケア大学での連載もぜひご覧ください。